こんにちは。港区不動産会社のアベリアです。 女性がマンションを購入するとき「自己資金はいくら必要なのだろう?」「マンションを購入する際の諸費用はいくらかかるのだろう?」と疑問を抱いている人は多いです。
不動産購入の諸費用は、新築の場合は5%、中古の場合は10%と言われています。諸費用を含めずに返済シミュレーションをした結果、返済が厳しくなってしまうという方もいるため注意が必要です。
そのため、不動産購入時の諸費用に関する基礎知識を身に付けましょう。この記事では、諸費用の内訳について分かりやすく解説します。
女性がマンションを購入するときは、物件代金以外にも、税金や手数料などの諸費用がかかります。これらの費用のために準備すべき金額の目安は、物件価格の5%~10%です。引越し費用を含めると、物件価格の1割程度のお金が必要となります。
まとまった出費になるため、頭金と合わせて、あらかじめ用意しておかなければいけません。 諸費用には、物件の購入にかかる費用とローン契約にかかる費用があります。そのため、諸費用の内訳についてシッカリと知識を身に付けておく必要があります。
例えば2,000万円の中古マンションを、頭金は0円、35年ローンで購入した人の諸費用の内訳を見てみましょう。下記の場合の諸費用の合計金額は193万円かかることになります。
・ローン保証料:50万円
住宅ローンの申込時にローン保証会社に支払う費用
・事務手数料:3万円
住宅ローンの申込時に借入先の金融機関に支払う費用
・団体信用生命保険料:(民間の場合は無料)
返済期間中のもしもの死亡や病気に備えて加入する生命保険の保険料。民間の住宅ローンの場合は、無料の場合が多い
・火災保険料:10万円
返済期間中のもしもの火災などに備えて加入する損害保険の保険料
・地震保険保険料:5万円
返済期間中のもしもの地震に備えて加入する損害保険の保険料
・印紙代:1万円
契約書を取り交わしたときに収める税金
・登記費用:25万円
登記をしたときに納める登記免許税と、手続きを頼む司法書士の手数料
・仲介手数料:71万円
物件を購入した際に、仲介業者に支払う費用
・修繕積立一時金:3万円
将来的なマンションの修繕のために、購入時に支払う費用
・調査費用:5万円
検査機関に建物調査を依頼する際に支払う費用 固定資産税
・取得税:20万円
物件を取得した場合に支払う税金
諸費用の払い方は、どんな住宅ローンを選択するかによっても変わってきます。諸費用は、契約時に一時金でまとめて払うことが多いですが、諸費用の種類によっては、金利に上乗せして払う方法が選べるローンもあります。ここが、住宅ローン選びを左右する重要なポイントです。
諸費用は工夫次第で減らすことができます。たとえば、フラット35や一部の民間ローンなど、保証料がかからない住宅ローンがあります。また、住宅ローンを借りたら、火災保険や生命保険に加入しなければいけませんが、保険料を負担しなくても良いローンや、事務手数料の割引キャンペーンをやっているものもあります。これらを上手に活用すれば、諸費用を抑えることができます。
ローン保証料は、連帯保証人を立てずに住宅ローンの申し込みをするときに、ローン保証会社に支払う費用のことをいいます。このローン保証料の支払方法には、前払い型と利息組み込み型の2通りがあります。
一括前払い型は、ローン契約時に保証料をまとめて支払う方法です。利息組み込み型は、ローン保証料をローンの金利に組み込む方法です。 利息組み込み型は、一時金がかからないのが良いところですが、一括前払い型に比較して総返済額が多くなってしまうため注意をしましょう。
ローン保証料の金額は、金融機関がどこの保証会社を利用しているかによっても変わります。
万が一、ローンの返済ができなくなったときには、ローン契約者に代わって、保証会社が残債を支払ってくれます。しかし、返済が免除されるわけではありません。
ローン保証会社は、残債を一括返済した後、ローン契約者のもとに資金を回収にきます。 ここで、お金が用意できなければ、住宅は競売や任意売却で処分して、返済を求められることになるため注意しましょう。
ローン保証料は、ローン契約者のためというよりは、金融機関が資金回収上のリスクを負わないために支払っているものということになります。
女性がマンションを購入する場合は、物件価格の他にも諸費用がかかります。諸費用は、物件価格の1割と高額です。これらを考慮せずに不動産を購入してしまうと返済が厳しくなってしまいます。しかし、住宅ローンの選び方次第では、初期費用を抑えることもできるため、専門家に相談をしてみることをおすすめします。
不動産会社アベリアは、女性向けの不動産会社です。当社のスタッフは女性で、お客様も女性のみの不動産会社です。そのため、デリケートな話も気兼ねなくしていただくことが可能です。
もし、「女性一人でマンションを購入できるのか不安」と感じている方は、ぜひ、気軽にアベリア不動産までお問い合わせください。毎月の返済額や将来に見合うプランを一緒に考えていきましょう。まずは、お気軽にお問い合わせください。